白谷ダムとダム湖

1913年(大正2年)板取地区南部に白谷発電所が計画され白谷ダムが造られました。中部電力のホームページによると形式は水路式、出力1,300kW、運転開始日1925年6月となっています。 この発電所の主目的は隣接する美濃市のカーバイト工場への大量の電力供給でした。 白谷発電所の操業につれ旧板取地区内の電化工事も進みました。1919年(大正8年)に白谷地区から電化が始まり、1925年(大正14年)に杉原以北まで電化が進んだそうです。板取地区全域が完全に電化されたのは戦後のことです。
環境破壊の元凶のように言われるダムですが、今では自然に溶け込んでいます。